猫のTNR(4月)
- アニマルケアサポート高橋
- 2023年5月1日
- 読了時間: 1分
地域の方から聞いた情報をもとに捕獲器を置いて3箇所で４頭の野良猫、地域猫のTNRをする
ことができました。
どの子もかわいいお顔。
まだ若そうな子もいました。
妊婦猫もいました。
本当にかわいそうなことをしました。ごめんね、お母さん猫と子猫たち。
野良猫、地域猫が増えると苦情も増え、猫を
いじめる人が出てくるし、ご近所同士のトラブルも起こる。
それを結果的に阻止できるのはTNRなんだと思うんです。
猫たちが愛される存在であり続けるために、野良猫、地域猫の頭数を管理するのがボランティアの役目だと信じてこれからも活動を続けます。
殺処分ゼロを目指すどうぶつ基金の協働ボランティアとして、どうぶつ基金様の「さくらねこTNR無料不妊チケット」を利用してTNRを行いました。不妊手術費用はどうぶつ基金様の全額負担です。
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